2018年12月25日は楽しく女の子(超美少女)とクリスマスディナーをしてきた(妄想ではない)。前々から出会い厨して連絡を取り合っている関係の女の子(超美少女)だが、暇しているとのことでディナーをしたのだった。
 そのせいか帰宅後、反動というか、前借していた幸運を使い果たしたかのように猛烈な風邪に襲われ、一晩中熱に苦しみ、今回復してお豆腐を食べている。でも楽しかったなあ(妄想ではない)。

 さて出会う前、女の子のSNSを見たら「イルミ―ネーションの何が楽しいかわからない」とのこと……。いや、それは……確かにそうだが……。
 クリスマス。どこもかしこもイルミネーションばかりだ。イルミネーション以外の何か楽しいところに行きたいとの話だったのだが、デートプラン……何も思いつかない。クリスマス当日でイルミネーション以外の何かがある場所なんて……あるのか?

 せめて、美味しいご飯屋さんを予約しようと思ったが、ここで難しいのは「場違いに高い店に入ってもきまづい」という事。
 猫氏は「ふらっと入った店が大正解」か「前々から行ってみたかった店に口実つけていく」のが好きなのだが、なかなか難しい。
 あと予約してしまうと「その時間に行かないと駄目」っていうのが面倒。アドリブが利かなくなるからなあ……。とかいろいろ言い訳しつつ、あと相手のお腹の好き具合も読めないので、とりあえず事前に店の場所をある程度頭に入れて、デートコースを設計。

 で、「サンシャイン60に行けばなんか面白そう」という結論に。池袋サンシャイン60(元巣鴨監獄)デートだ! 水族館もあるし、展望台ではイベントやってるみたいだし。飯屋も中にあるだろうと。あと、外が異様に寒い。建物内だったら寒くないだろう、という判断。これが結果すごくよかったよ。

 超美少女、ヒールを履いてきてくれた。サブカルメガネにかわいいチェックスカート、もこもこふわふわ白い服に黒コート、いい感じ白バッグに、ヒールだ。デート超仕様だ。白兵戦に出かけるザク寒冷地仕様だ!
 クリスマス、普段付き合っている人が忙しくて会えないというので、一緒に遊んでくれるという幸運である。猫氏は別に女の子にヒール履いてほしい願望はないけれど、こう、なんていうか、気合を入れてくれる感じが本当にうれしかった。タダのザクではない。寒冷地仕様に換装してくれているのが、ガンダムファンにはうれしいじゃないか。

 一番気にしていたのは「人だらけで息苦しい」という懸念だったが、12月25日のサンシャイン60、なんというか、程よく人がいない。……地方の、イオンが建ってしまった後のジャスコか? ってくらい、程よく人がいない。よって、大正解。超楽しかった。水族、超楽しい。ペンギン少なかったけどアシカが!

 水族のやつらが、かなりサービス精神があったのが良かった。カワウソも顔を出した。アシカは高速移動で空中水槽を飛び回る。エイがふわふわ。クリオネが牙をむく。楽しかったなあ。よかったなあ。マンボウは不在だった。

 で、その丸メガネザク寒冷地仕様の超絶かわいい女子を自然に手握ったり「こっちだよ」的肩触りや、床が岩場風床に足を取られてよろけるところを支えたりしつつ、水族を制した我々は、サンシャイン60を登攀する。

 サンシャイン60の屋上はすごかった。演出が凄い。てっきり、東京タワー的な、がっかりしょんぼりを期待していたけれど、違った。低予算の中で、人を楽しませようとする仕掛け盛りだくさんだった。考えてたなあ、サンシャインの奴ら
 まず、幕というか、カーテンがあるわけですよ。それを我々の手で轢くと、その向こうに展望台フロアと、100万円の果てしない夜景が広がってるわけです。幕一つ、演出があるだけでわくわくさんもゴロリをコロリできるわけですよ。
 そしてカップル以外居なかったわけです。ちょうどいい人数だったなあ……満員から……5割くらいの……。中に様々な仕掛けがあり、カップル相性診断がありーの、インスタバエするミラーがありーの、万華鏡がありーの、VRがありーの……。VR、やったんよ。初VR。
 女の子(超絶美少女・ザク寒冷地仕様)とVRするって、まさに2018年、最後の平成感あるよなあ……。「逆バンジー」というアトラクションやった。有料500円。これがまた、楽しかった。結論から言うと「逆バンジーでもなんでもなかった」。楽しかった。そして3D酔いした。俺、VR向いてないかもと思った。

 そしてこれが一番楽しかった。
https://haveagood.holiday/events/3081
 
 要するにボールプールなんだが、いい年をした大人がボールプール。これが最高なのである。女の子もキャッキャッいい、俺もキャッキャッ言ってボールに埋まった。あちこちカップルだらけだったが、皆イチャイチャしながらボールに埋まってた
 丁度25日までのイベントだったらしい。サイコーだったなあ。楽しかったなあ。ちょっと狭いのもいい。周辺でカップルたちが異様なイチャイチャぶりがあり、その雰囲気が伝染してる感じが楽しかった。

 ほいでサンシャイン、59階はレストランなのだが、これがこう――ブルジョアにのみ許された特別な何かだったため、撤退。ふつーの地上階に降りて、地上階の中でもグレードの高そうな飯屋に入るが、これも大正解だった。コース料理を頼んだよ。コース料理!!
 店から見える風景――!! 蕎麦屋。隣の蕎麦屋を見てたね。レストラン街の真ん中に配置されたガラス窓の店だったから、12月25日に蕎麦屋に入る人々を見ながら、コース料理を食べた。

 ほいでそこで女の子から、不倫している現在の感じや、クソリプおじさんの話、痛い女の話などを堪能し、「セックスしますか?」と頑張る猫に「だめー」ってな感じになって、それで楽しく解散したのだった。

 いやあ、会話も楽しかったなあ……。クソリプおじさんのクソリプ集を実機で見せてもらったのが勉強になった。リアルタイムクソリプを見つつ。いいクソリプもあったなあ。

 このクソリプについての所感は、別にブログ記事を立てて述べる事にしよう。すごく面白い考察だった。
 2018年を超絶美少女として過ごし、不倫をし、多くの大変なおじさん達に求められる生活というのも、幸せであると同時に過酷なサバイバルなんだなあと、感心することしきりだった。本当面白かったクリマスススであったよー、あったよー……。