超能力ネットセックラー(出会い厨)・美少年戦士餅藤田なめし猫の食生活とうどん、あと出会い厨日記

アメーバブログからの移籍。ネットを使って異性に出会い、うどんをたべたり食べられたり。あるいは、超能力でナンパは出来るのか。ナンパでお釣りがくるのか。お釣りを稼いで生活する事は出来ないのか。 出来ないようだ。

2019年01月

 仕事をちょっとだけひと段落させて、さっそくさっそく女の子に慰めてもらおうと出会い厨。
 ただご飯を食べ、カフェにいき解散。
 セックスするぞう! という気配が、出せなかったなあ……。そもそも、爪を切らないで出会った時点で、もうセックスする気がなかったともいえる。ただただ可愛い女の子に逢って、話す。

 その女の子とは昔からよく逢っていて、セックスを遠い昔に一度きり。現在彼女にはいいパートナーがいらっさるので、ガツガツいってもいなされてまう。なんとか彼と不仲とか不安定な時期に出会えたらいいなあとか思うが、逢う度にいい感じのご様子で、でもまあいいかーと楽しく飯くらい。典型的洋食屋さんで典型的洋食をたべた。典型的洋食だったなあ。ビーフーシチュウを食べたよ。ビーフーシチュウ。

 シメは「クリームソーダ」。2人してキャッキャッして飲む。
 クリームソーダにまつわる話からバブルの話、バーに行きたい話(ノンアル勢の二人)をへて「アルコールが無いと本音を話せないのはいかがなものか」という話で盛り上がった。

 女の子は、酒の場が苦手だという。
 ある友達がいて、仮にAさんとしよう。Aは普段身持ちが固くしっかり者だった。性的な話も苦手。だがある時酒の場になり、酒の入ったAが突然「ホテル行こうよぉ」と男に甘えだした。その時の、男たちの「酔っぱらった女に向けられる。生易しい空気」が凄く嫌だ、と。

 酔っぱらう女の子を、つい可愛くほほえましく見てしまう僕だけれど、でも女の子はAさんの変貌ぶりに戸惑う。

 普段、私に見せている、硬くて性的な物苦手感あるキャラは、なんだったの? 
 それが本当のあなたなの? 
 じゃあ、酒が無い状態で私と仲良くしている、あの時間は、一体何なの?

 僕も酒が飲めないが、「酒があるから本音言える勢」の味方となって「そういう装置が無いと壊れちゃうっていうのはあるんだよ。人間の分別だけじゃなくて、動物になる時間というか……」と弁護するものの、「でも人間なんですから」と戸惑う女の子。

 言い分は分かる。

 本音(らしきもの)を言う装置としての酒、という事でいえば、この出会い厨アカウントにも似たところがある。
 このアカウントは酒の飲めない僕にとって、本音(らしきもの)を言う装置となっている。表垢は真面目な童貞君なのだ。この裏垢があるから、女の子と話せるという所もある。

 ただ女の子の戸惑いもわかる。酒という言い訳で、じゃあ、性的ないい寄りとか、告白だとか、セクハラいじりとかが、全部OKになるってなんだ、と。
 酒という言い訳で全部オールクリアってなんだ。本音であって、本音でないというなら、どちらを信じればいいのか。それは「言い訳」のために用意された都合のいい装置なんじゃないか。

 では、いわば「酒」みたいな、猫氏のこのアカウントについてどう思うかを聞いたら、「猫さんはちゃんと分けている。分けて、見せたい人にその面しか見せてないならOK」とのこと。
 100%モードを使い分けてるならいいと。問題は、酒モードと標準モードを混ぜて生活している人に、どう対応したらいいかわからない、と。

 酒モードとは「統合を失調している」状態ともいえるのかもしれない。
 矛盾する行動、本人の意志で身体をコントロールできない状態。言い換えれば統合の失調だ。

 一方で生きる上で、その矛盾を抱えること、コントロールを手放すことは、重要なんじゃないかなあとも思う。酒モードと標準モードという統合の失調。僕にとっては本垢と裏垢の「統合失調」。
 裏垢が無いともはや生きていけない僕にとって、酒モードを持つ人も酒が手放せないのは、精神的な面もあると思う。
(ネットで知った)脳科学的に、人間の脳は意図的に「アルコール」を通して、おかしくさせる回路を残していたとのことだ。アルコールを入れると頭がおかしくなるのは、人間を作るとき分かり切っていた。これほど高性能にできているのに、あえてそのバグを残したのは、必要な機能だったからではないか

 その一方で、でもわかる。「酒/標準時」の統合が失調している人に、ちゃんと対応しようとすると混乱するという気持ちもわかる。

 ちょっとはなしがずれるけど、その後、女の子と盛り上がったのは「パパ活アプリ」の話。
 パパ活アプリにはどういう男が登録しているのか。女性の画面から見る事が無いので見てみたがこれは……すごかったなあ。

 パパ活アプリを使う時、どんな男性を選ぶのか? とプロフを見せてもらった。女の子は言った。

「わたしを殺さない人」。

 比喩ではなくて。「男性に一人で逢うということは、殺されるかもしれない怖さがある」と。殺そうとする危険性がない人を、何とか感じ取って、選ぶのだそうだ。

 なるほどなあー、と。女性にとってネットやアプリで出会った男性に逢うという事は、「殺される可能性を有する」と。世間もどこかで「そんな出会いしたからには殺される可能性があってもしかたない」とか思っている風潮もあるかもしれない。しかもそれは、女性にだけ。

 男性社会なんだなあ。この実感を、男性である僕が100%共感できているかは分からないけれど。それはともかく、女の子は命がけで、裏垢の男に逢ってくれてるって事を、もう少し考えねばならない。

 そして「酒」の話に戻すと、「酒」世界の何が怖いかというと、それは「殺されるんじゃないか」という恐怖なんじゃないかと思う。一人の男性が、理性を失ったとき、力の弱い女性を殺してくるんじゃないか。殺さないまでも、傷つけるのではないか、痛い思いをするのではないか。そのくせ、「酒」が抜けたら、それらの事が「無かったことになる」。
 そうした恐怖が、「酒」にあるのではなかろうか。

 女の子曰く、猫氏のツイッターやブログ記事は、そうした「この人は女を殺すような人間ではない」という材料になっているっぽい。文章を書く、考えている事を表現する、コミュニケーションしようとする、という事は、こうした安心への一つの材料提供なのかもしれない。

 安心感。他人に安心感を出せるかどうか。それは、百万円積んでも買えないものかもしれない。他人に安心感を与える何かを出す、空気やセンス。

 有名人がモテるのは、単に有名だから、ではなくて、「有名」であることからくる安心感なんだと思った。有名人は、逢って人を殺したり傷つけたりしないだろうという、安心感。

 ただ、安心はどこまでいけば安心なのか。
 その安心を乗り越えてきている女性に、きちんと誠意ある態度を示さんといかんのだなあと、改めて思ったりなんだりしたのだった。

 年末、クリスマスの終わったのち、また別の女の子に出会ったとき、別れ際に言われたのが表題。

「君は下心があるから、話が面白いんだよね」

 その女の子との関係を説明するのが難しい。
 出会い厨で数年前に出会って、セックスもしたことがある。だがもう何年も親しくしてて、セックスなしであったり、仕事手伝ってもらったりして、じゃあ友人か?友人でいいのか?でも抱きたい、けど配慮しちゃう、みたいな相手。
 セフレというには頻度はかなり少ないし、友人と呼ぶには、僕からすると情がかなり強い。
 女の子にはちゃんと彼氏がいて、いい関係。彼と幸せになってほしいと願っている。
 彼女と会うとき、彼女は大体疲れてて、限界ぽい。とてもセックスを誘えないので、回復を願いご飯おごる。

 猫氏は会うこと自体がうれしくなり、エロを誘うのがどうも気が引けて、これでええかーみたいになる。体調を良くする魔法が使えたらなあ。あうと元気にさせられる存在になりたいなあ。とは日々思う。

 なんだかわたくしは、お爺さんになってしまったのかしら。ガツガツがもう、ないのか。ガツガツしないと、エロってないのかも。ただ、エロ以上にいいなあという感じを知ってしまった感ある。

 とはいえ、根底に性欲や、やりたいよオーラはあるみたいで、女の子に別れ際「ちゃんとやらしい気持ちがあるから話が面白いのかもね」といわれ、そうかもって思った。
 そこは皆無にしちゃいけないな。ただそれが女の子にとって気持ち悪くならないように気をつけなくては。

 どうなんだろなあ。性欲があると、人は異性と友達になれないんだろうか。
 性欲があるから、人を楽しませることができるのか。
 性欲を超えた関係性にも、性欲って必要なのかしらなー。

 前回のブログで、クリスマスに女の子(超絶美少女)とクリマスディナーをしてきて、セックスはしなかった話を書いたんですが、その飯の席で盛り上がったのがクソリプおじさんによる「寿司世界」の話だった。

 クソリプ。それは出会い厨の私もよくやる、「ツイッターで女の子に糞のような返信(リプライ)を送る」という儀式である。そして超絶美少女はツイッターアカウンツをもっているので、おじさんより大量のクソリプを貰うのだった。
 それを、リアルタイムで、実機(スマホ)で見せてもらう。
 いやあ……クソリプだった。
「どんなクソリプが一番心にのこりましたか?」と質問すると、美少女は「これ」問いって見せてくれたのが――「寿司世界」と名づけられるクソリプなのだった。

「俺、寿司っていうか生魚、嫌いなんだよねー」

 というクソリプ。
 どういう事かというと、女の子はツイッターで「この間、お寿司をごちそうになって、美味しかったです」と、写真を乗っけてツイートをしたのだった。
 そこに「俺、寿司とか嫌いなんだよね」というクソリプが来る。
 このクソリプ具合は何だろうという話。
 誰もお前に聞いてないし、お前の情報など欲してないし。

 これを「寿司世界」と呼ぶ。
 女の子が寿司を奢られた。そこにおじさんがいる。おじさんは思う。
「俺は寿司が嫌い」
 だから、女の子にクソリプを送りつける。
「俺は寿司が嫌いだ」
 と。
 寿司世界にいると、ツイッターの画面の向こう側に「他人がいる」ことが全く分からない。想像がつかない。いや、想像力が働いて、相手の立場になったらどう考えるかの「相手」が、「自分」になってしまう。
 自分だったら、自分の情報を伝えてくれたらうれしい、だから、クソリプをする。これが寿司世界だ。
 普通に日常生活で置き換えると、女の子が誰かに対して「寿司奢られてうれしかったんですよ」と話していると、後ろにいたおじさんが突然会話に入り「俺は寿司が食えない」と言い出すような……。なんだその自己主張はという……お前は誰なんだ……お前の食える食えないを、誰も聞いていない……なぜそれを伝えるのか……。

 それが寿司世界のおじさんなのである。クソリプとは、孤独な寿司世界から発信される。
 なんか……つらいなあ……。

 そして女の子。ツイッターを使って超絶美少女をやっていると、クソリプおじさんが出現するのは避けられない。
 ちなみに猫氏とてクソリプおじさんの一人だ。無数のクソリプを通じて、女子たちに迷惑をかけつつ、今こうして病にふせにつつ、夕飯の支度をしているのであった。

 どうすれば、人は「寿司世界」から脱出できるんでしょうなあと思いつつ、クソリプおじさんのクソリプを魚に、クリスマス、コース料理を食べた。食べたんだなあ……。

 2018年12月25日は楽しく女の子(超美少女)とクリスマスディナーをしてきた(妄想ではない)。前々から出会い厨して連絡を取り合っている関係の女の子(超美少女)だが、暇しているとのことでディナーをしたのだった。
 そのせいか帰宅後、反動というか、前借していた幸運を使い果たしたかのように猛烈な風邪に襲われ、一晩中熱に苦しみ、今回復してお豆腐を食べている。でも楽しかったなあ(妄想ではない)。

 さて出会う前、女の子のSNSを見たら「イルミ―ネーションの何が楽しいかわからない」とのこと……。いや、それは……確かにそうだが……。
 クリスマス。どこもかしこもイルミネーションばかりだ。イルミネーション以外の何か楽しいところに行きたいとの話だったのだが、デートプラン……何も思いつかない。クリスマス当日でイルミネーション以外の何かがある場所なんて……あるのか?

 せめて、美味しいご飯屋さんを予約しようと思ったが、ここで難しいのは「場違いに高い店に入ってもきまづい」という事。
 猫氏は「ふらっと入った店が大正解」か「前々から行ってみたかった店に口実つけていく」のが好きなのだが、なかなか難しい。
 あと予約してしまうと「その時間に行かないと駄目」っていうのが面倒。アドリブが利かなくなるからなあ……。とかいろいろ言い訳しつつ、あと相手のお腹の好き具合も読めないので、とりあえず事前に店の場所をある程度頭に入れて、デートコースを設計。

 で、「サンシャイン60に行けばなんか面白そう」という結論に。池袋サンシャイン60(元巣鴨監獄)デートだ! 水族館もあるし、展望台ではイベントやってるみたいだし。飯屋も中にあるだろうと。あと、外が異様に寒い。建物内だったら寒くないだろう、という判断。これが結果すごくよかったよ。

 超美少女、ヒールを履いてきてくれた。サブカルメガネにかわいいチェックスカート、もこもこふわふわ白い服に黒コート、いい感じ白バッグに、ヒールだ。デート超仕様だ。白兵戦に出かけるザク寒冷地仕様だ!
 クリスマス、普段付き合っている人が忙しくて会えないというので、一緒に遊んでくれるという幸運である。猫氏は別に女の子にヒール履いてほしい願望はないけれど、こう、なんていうか、気合を入れてくれる感じが本当にうれしかった。タダのザクではない。寒冷地仕様に換装してくれているのが、ガンダムファンにはうれしいじゃないか。

 一番気にしていたのは「人だらけで息苦しい」という懸念だったが、12月25日のサンシャイン60、なんというか、程よく人がいない。……地方の、イオンが建ってしまった後のジャスコか? ってくらい、程よく人がいない。よって、大正解。超楽しかった。水族、超楽しい。ペンギン少なかったけどアシカが!

 水族のやつらが、かなりサービス精神があったのが良かった。カワウソも顔を出した。アシカは高速移動で空中水槽を飛び回る。エイがふわふわ。クリオネが牙をむく。楽しかったなあ。よかったなあ。マンボウは不在だった。

 で、その丸メガネザク寒冷地仕様の超絶かわいい女子を自然に手握ったり「こっちだよ」的肩触りや、床が岩場風床に足を取られてよろけるところを支えたりしつつ、水族を制した我々は、サンシャイン60を登攀する。

 サンシャイン60の屋上はすごかった。演出が凄い。てっきり、東京タワー的な、がっかりしょんぼりを期待していたけれど、違った。低予算の中で、人を楽しませようとする仕掛け盛りだくさんだった。考えてたなあ、サンシャインの奴ら
 まず、幕というか、カーテンがあるわけですよ。それを我々の手で轢くと、その向こうに展望台フロアと、100万円の果てしない夜景が広がってるわけです。幕一つ、演出があるだけでわくわくさんもゴロリをコロリできるわけですよ。
 そしてカップル以外居なかったわけです。ちょうどいい人数だったなあ……満員から……5割くらいの……。中に様々な仕掛けがあり、カップル相性診断がありーの、インスタバエするミラーがありーの、万華鏡がありーの、VRがありーの……。VR、やったんよ。初VR。
 女の子(超絶美少女・ザク寒冷地仕様)とVRするって、まさに2018年、最後の平成感あるよなあ……。「逆バンジー」というアトラクションやった。有料500円。これがまた、楽しかった。結論から言うと「逆バンジーでもなんでもなかった」。楽しかった。そして3D酔いした。俺、VR向いてないかもと思った。

 そしてこれが一番楽しかった。
https://haveagood.holiday/events/3081
 
 要するにボールプールなんだが、いい年をした大人がボールプール。これが最高なのである。女の子もキャッキャッいい、俺もキャッキャッ言ってボールに埋まった。あちこちカップルだらけだったが、皆イチャイチャしながらボールに埋まってた
 丁度25日までのイベントだったらしい。サイコーだったなあ。楽しかったなあ。ちょっと狭いのもいい。周辺でカップルたちが異様なイチャイチャぶりがあり、その雰囲気が伝染してる感じが楽しかった。

 ほいでサンシャイン、59階はレストランなのだが、これがこう――ブルジョアにのみ許された特別な何かだったため、撤退。ふつーの地上階に降りて、地上階の中でもグレードの高そうな飯屋に入るが、これも大正解だった。コース料理を頼んだよ。コース料理!!
 店から見える風景――!! 蕎麦屋。隣の蕎麦屋を見てたね。レストラン街の真ん中に配置されたガラス窓の店だったから、12月25日に蕎麦屋に入る人々を見ながら、コース料理を食べた。

 ほいでそこで女の子から、不倫している現在の感じや、クソリプおじさんの話、痛い女の話などを堪能し、「セックスしますか?」と頑張る猫に「だめー」ってな感じになって、それで楽しく解散したのだった。

 いやあ、会話も楽しかったなあ……。クソリプおじさんのクソリプ集を実機で見せてもらったのが勉強になった。リアルタイムクソリプを見つつ。いいクソリプもあったなあ。

 このクソリプについての所感は、別にブログ記事を立てて述べる事にしよう。すごく面白い考察だった。
 2018年を超絶美少女として過ごし、不倫をし、多くの大変なおじさん達に求められる生活というのも、幸せであると同時に過酷なサバイバルなんだなあと、感心することしきりだった。本当面白かったクリマスススであったよー、あったよー……。

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