超能力ネットセックラー・美少年戦士藤田なめし猫の食生活とうどん、あと女性と出会った日記

アメーバブログからの移籍。ネットを使って異性に出会い、うどんをたべたり食べられたり。あるいは、超能力でナンパは出来るのか。ナンパでお釣りがくるのか。お釣りを稼いで生活する事は出来ないのか。 出来ないようだ。

2015年09月

遊園地に行きましたとも。

一人遊園地ではありません。出会い厨遊園地です。

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女の子と遊園地。サイコーでしたね。8月31日の遊園地は、周囲に小中高校生とカップルがたくさんおりました。遊具に1時間15分並びました。でも楽しかったなあーー!

 

最寄り駅で集合。ベンチに座っています、とメールがきて近くに来ると、ちんまりしたショートカットの凛々しい女子が! でも異様に小さい……人形か! と思ったら女の子だった。

普段はボーイッシュなキャラのか「スカートひさしぶりなんですよー」と照れている。なんてかわいいんだ。一人称「ボク」だ。なんてかわいいんだ! ただ、背の低さに戸惑いつつ、というのも、その日の猫氏ファッションは「善良なパパ」だったからだ。こっちはもちろん、下心と性欲とで来ているのに、このファミリー感。そのまま遊園地へ。

 

でも女の子と話していると、まあなかなかの歴戦の猛者。「こういうセックスしましてー」という話に、こいつ、山椒は小粒でも辛いを地でいっている、と! ……待っている時間飽きなかったなあ。で、乗ったり待ったり乗ったり楽しんだりしたなあ!! 

 

初対面で遊園地デートと言うあれは、なかなかに自分ではハードルが高いと思っていた。

「ディズニーに行ったら別れる」説は、あれはトーク力が試されるかららしい。待ち時間の一時間、立ったままの女の子といかに楽しく過ごすか。

これがすっごく難しかった。

いつものエロトークは、前後を小学生たちが挟んでいるのでできない。猫氏がエロトークを封じられると、無言しかない。こけしだ。アウェイだ。

でも女の子が気さくで助かった。話が楽しいし、なにより自分の主義や考えを持っている相手だったので、トークが弾む弾む。

 

合間に女の子、たくさんツイッターをする。いわいる「ツイ廃」というのか、ものっすごく入力が早く、またひっきりなしに返信やファボがあったらしく、高速でツイートし続ける。

僕もそれを覗き見たりしたり、面白いフォロワーのつぶやきを見て爆笑したりして。

周囲の待ち人たちを見ても、みなケータイいじっている。あーなるほど現代だなあー。遊園地の待ち時間を、スマホは変えたなー。

 

ご飯やザコ遊具を乗り越え、いよいよ大ボスな遊具に。この日最長の1時間15分の待ち時間。

目の前の小学生がズル並びをしていて、交代で一人人質を並ばせているが、大人なわれわれは気にしない。

で、1時間半の間、周りにもカップルが多く、なんか興が乗ってきたので抱きついたり、腕をさわったり、頭にアゴ乗せたりしていちゃつく。でも女の子は目の前の小学生と身長同じなんだなあと思ったりして。

 

待ちに待って、遊具に乗った。

上下になって、回転し、いろいろとすごい奴。酔った。乗り物酔いだ。すんごいグワングワン。ただそのグワングワンを女の子と共有するのが楽しい。

 

グワングワンしながら、遊園地を後にする。隣接していた海岸にゆくと、すごいロマンチックな夜景。船がきらびやかに進む。夜風も気持ちいい。

で、エロ話した。

女の子に入っているケータイのおっぱい写真を見せてもらったり、パイパン写真を見せてもらったりしつつ、ひたすらセックス話だった。

いい時間だった。美しいなあと思う。

女の子の切りたての髪が格好良くて、その向こうの夜景も何もかも。いいなあと思った。でも乗り物酔いでグワングワンで、つらたん……つらたんと美。

 

帰りの電車を途中までゆく。

女の子は早起きだったため僕の隣で寄りかかる。ぎゅんとよこに抱きかかえながら女の子の髪の匂いを嗅ぎつつ、手を握る。乗り物酔いが少しまぎれつつ、ああーもっと優しくしたい。甘やかしたい。おっぱいなめたいなあとおもいつつ、帰宅しました。

いいオフだったなあー。本当楽しかった。次はセックスさせてもらおうと思ったが、忙しいんだよ女の子。勉強家だし、友達も多いみたいだし。

 

でも、「次はラブホに行きましょう」という一言で、未来頑張れる。頑張れるなあーとおもう。

 

夏の終わりは、女の子に寄りかかられながら、未来について考えていた。未来のセックスについて。夏の終わり。未来のセックス。乗り物酔い。

 

頭、グワングワン。

昨日の川越セックス旅行は本当に楽しかったという話でございます。

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小江戸レッドアロー号にのって、川越にやってきたのだったよ。埼玉県民と川越オフ。

というのも、女の子から川越にいいラブホがあるというので、いってみたいというリクエストがあったのだった! ので行った。

 

小江戸・川越は午前10時の曇り空。雨も霧雨。

で情緒があるかっていうと、「建物はいいけど、なんか道幅広いし、観光地なのか住宅街なのか、都市なのか田舎なのか、打ち出したいコンセプトがどっちやねん」の気持ちで微妙だった。ピンポイントではいい建物はあったんだけど……。

 

例えば、古い建物がウリなんだが、保護されている建物と、保護されないまま朽ちようとしている建物が隣同士あって、なんかこう、観光都市としての光と闇を見るような……。

あと観光地のお店の必死な感じや、必ずキティちゃんがもぐりこむ隙とか、謎民芸屋のクオリティとか、本当どうしたものか感。

 

川越は東京にも近いし、住みやすそうな街だし、歴史もあるし、と、素材がいいのに、たぶんいろんな人の思惑が交差して結果残念になっているんだろうなという都市だった。

 

それでも味噌ぬったおだんごは美味しかった。飴屋さんとかおしゃれなお菓子は本当よかった。

でも観光地としては1時間も持たなかったなあ。

女の子に「ラブホ、もう行きます?」といわれ同意。川越からテクテクラブホへ。

 

お目当てのラブホは高速道路近くにあるらしい。徒歩20分の道のり。遠い……が女の子は楽しい感じの人なので、会話が弾んで楽しかった。

 

埼玉の住宅街を性欲二人が歩く。

学校群発地帯や、謎歩道橋を超えるなどのちょっとしたアドベンチャーを経て、ラブーホ! 南国風の内装で、楽しく清潔感あふれたおへーや! 女の子大興奮ではしゃぐ。猫氏もうれしい。なぜなら、都内だと一般的な休憩料金で、ちょっと大きめの部屋だったからだ! マッサージチェアーもあるぜ! 天蓋ベットだぜ! そのほかは……わりと普通だぜ!

 

お風呂にお湯をためながら、女の子の体をさわる。と、「あ、キスはダメです」と制される猫さん。またこのパターンかか!! 

 

女の子は超魅力的な体をしている。

美人で精悍な顔つきなのに、ちょっとしたことで大きく笑う楽しく朗らかな陽気さが、スリムな体のあちこちに宿っている感じ。服も、シンプルな装いなのに、清楚と無邪気がハマっている。パリッとアイロンかけた紺のスカートの下は生足で、なのに下着はおしゃれで大人びていてすごくかわいい。

それを、ひゅっと脱がせていくと、ピンと張った大きなおっぱい。すべすべのスレンダーな体が出現して、もう本当に美しかった。

西洋美術のような身体に、大きな胸をかけ合わせて、そのうえ陽気で楽しい雰囲気が常にあるんだから、好きにならない訳がないよ。

 

おっぱいを触っていく。

キスができないので、アゴ舐めたり耳舐めたりしながら、クリトリスを触っていく。女の子の声がどんどん大きくなるのが楽しくて仕方ない。すると不意に「したくなっちゃうからお風呂入ろう!」とぽーんと女の子跳ね起きて、お風呂へ。

 

大きなバスタブに満杯になったお湯(タイマーがいかれてたのか……)にザンブと入る二人。お湯がもりもりあふれでて笑う。

ローションが備え付けられていたので、せっかくだから全身にかけて、パイズリとかスマタとかしてきゃいきゃい遊ぶ。

 

ほいでセックスしました。セックスしました。

 

猫氏のはちょっと太いのか「奥にあたってなんかすごい」とのこと。

そこで、意識して奥に押し付けてみたりして、ガンガンセックスする。いろいろな体位でやった。女の子の体力は尽きない。

 

猫氏はいろいろと「大丈夫?」と聞いていたけれど、若い体力が上回ったなあ。

 

女の子のケータイでハメ撮りした。パシャパシャとればとるほど、女の子が美人で美しくて、カメラの画面越しにその美しい美人が猫氏のちんちん咥えてたり、突き刺さっているのを見るのはとても興奮する。バックから写真を撮ったとき、モデルのように美しい背中の曲線が撮影できて、ちんちん入れているという現実に興奮。

あと、鏡台の前で立ちバックとかやったなあ。

顔をくいっと鏡に向けさせながら、レイプみたいにセックス。猫氏の格好が、本当中年レイプ犯にその時見えて、人知れず興奮してました。

 

女の子がいろんな体位でちんちんを受け入れてくれるので本当楽しい。そんなセックスを三回もやり、猫氏も射精しぼり出る。女の子も「性欲はてたー」とパタンとお布団に倒れて就寝。気持ちよい眠りだったなあ。そんなこんなでラブホを満喫して、解散……。

 

いやあ、気持ちよかったー。

女の子は最後まで笑顔だったなあ。

そして女の子、実はすごく猫氏に気を遣っていてくれたのは、なんとなくわかる。

 

男の子に対して笑顔をきちんと向けてくれたり、あとセックスでも、イクまでちゃんと挿入に付き合ってくれて。やさしくて、気を遣えて、でも自分の欲望にちゃんと正直で。

 

笑顔を、ちゃんと向けてくれる女の子。

こういう女の子を、男としては好きにならざるを得ないし、いとおしく、そしていいセックスさせてくれるよなあ……と感慨もひとしおになるのでした。

同時に、そういうのができる女の子って、大人だなあって思ったものだよ。

 

セックスすると、そういう所も垣間見れて本当楽しい。女の子に「また気になるラブホできたら教えてー」と伝えて別れる。

またセックスデートしてみたいなあ。観光地のある場所のセックスオフは本当に楽しい。都内だけじゃなくて、こう微妙そうな観光地にも言ってみたいものです。金沢とか、金沢とか……金沢。

 

金沢の微妙な感じ、結構好きなんだよなあ(なぜか金沢disで終わり)。

終戦の日だというのに、出会い厨をしてきたという。そういう話です。

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また、10県くらい遠いところから、夏を利用して東京にやってきた女子と出会い厨したのだった。時間が短かったけど、もう、おっぱい吸ってちんちんを舐めてもらって……という。そして、まあこれが、ド・美人。ラ・美人なのである。ファっていう感じの麗人なのである。そんなドファラ美人が、日傘を構えて待ち合わせなのである。

だめだな、美人は。アがってしまうな。これはだめだ。

ド・ファ・ラのFコード美人はですね、美しい白ブラウスにミデアムボブで、動きやすいようにスポーティなスニーカーだが、足の長さよ。髪のうるわしさよ……。そんな女の子が帰りの新幹線の時間まで付き合ってくれるという。

 

お茶をしつつも、これは、ワンチャンあるのか……と伺う猫氏。いろいろ話を聞く。

すると、「出会い厨に出会ってくれる女子、お父さん大変な事になっている説」はここでもそうで、やはり幼少期お父さんがいなかったらしいという話に。

 

どうしてだろうねーと思いつつ、声は小さいけれど、はっきりと意見を言う女の子の美しい声を聴きながら、もやもや考える。

 

その女の子は生まれたときから美しかった。美人だった。麗人だった。男たちは群がる。恋人にしたいという申し出を受け続けている。

そんな女の子は「あまりモテることに興味がないというか、男性に好意を寄せられても、という感じです」とのこと。ほへーと思いつつ……それでも「異性としてではなくて興味を持ったり、尊敬できる男の人とかはいて、やっぱり年上とかになりますね」とのこと。

 

例えば、女の子は高校時代、センセイを誘ったことがあるらしい。

「勉強教えてください」といいつつ家にいく。女の子は「たぶんそういうことになるんだろうな」と思っていた。制服を着ていた。夏だった。

だけどそこで、美人の美しズルいのは、「でも、させませんでした」。

「そういうことじゃないんで」といい、教師にセックスをさせなかった。

教師は、それでも、あれやこれやしてきた。女の子は内心「アーーそういうことになったかー」と思ったが、させなかった。

教師もやさしかった。無理に挿入はしなかった。

それは、美人だからだっただろう。きっと怖かったんだと思う。そのセンセイは優しかったから、美人に怖い思いをさせることができなかった。

 

そんなわけで猫氏も、挿入はさせてもらえなかった。

 

ラブホテルに誘う猫氏。美人だったから緊張したが、それでもしれっとした顔で、必死のしれっとした顔で、誘う。

相手の新幹線の時間もあるので、逆算するとデイユースの一時間ぽっきりだ。ラブホで一時間は、本当に一瞬だ。それでも、猫氏はセックスをしたかった。たとえ美人に「ラブホに行っても何もしませんよ」といわれてもだ。

入った。

小さい小部屋。セックス以外の機能を持っていない、最低ランクのセックス部屋だ。

もう、据え膳はできている。猫氏は押し倒したい気持ちと、美人の目ちからのパワーバランスに、たじろぎたじろぎ。

 

これが昨日、処女とセックスした男のしたセックスだろうか(この話はこれの翌日の話→http://blog.livedoor.jp/hamahamaneed/archives/41258866.html)というくらい、不器用なキスと頭撫でとおっぱいもみだったと思う。怖かったんです。でも美しかったんです。怖かったんです。

でも時間はない。

時間はないからとりあえず脱がす。えいやっと脱がすと、女の子は「何もしない」という割に、ちんちんを握ってくれた。声が出てしまう。美人は笑いながら、ちんちんで遊んでくれる。

すごく気持ちいい。

女の子は、男遊びはそんなにしていないという。美人が、俺で遊んでくれている。微笑んでいる。怖い、と思った。

 

つるんと服を脱がせた美人のおっぱいはまた美しかった。

むしゃぶりつく猫。ただ、舐めても舐めても、美人は反応を見せない。美しい顔は微笑んだままだ。き、気持ちよくないのか……と思っている隙もなく、ちんちんは遊ばれて気持ちいい。舐められる。声も出てしまう。美人がちんちんを舐めてくれている。もう頭がおかしいよバンツを脱がそうとしたが、抵抗された。それでも、せめて反撃だとばかり、ぐいっと脱がすと、無毛。

無毛の女の子はそんなに抱いたことないので、ちょっと興奮する猫。あれだなあ、これほどぶち込みたいなあ、と思ったのは初めてかもしれない。

 

抵抗されるが、何とか脱がして、舐める猫。パイパンを舐める。そういえばした事がなかったかも。ぺろぺろなめるが、相手は声を上げない。くそっ、きっと美人の顔なんだ……悔しい。少しは濡れてくれているけれど、俺って下手なのかもなあ……とか思う間もなく、ちんちんはひたすら気持ちよく触られたり。

 

なんとか、ちんちんにゴムはつけた。

そこに鋭く「入れませんよ」としっかりといわれるが、「さ、先っぽこするだけだから!」とダメな男の常套句を言い、ちんちんをまんこでこする。すると「だったら上にいきたい」と女の子。上にきて、美人の顔でこっちを見下しながら、微笑むのなあ。

 

ああ、ぶち込めばよかった。

 

いっそ挿れて嫌われてしまおうか……そう思ったが、ゴムは外されてしまった。これでは入れられない。ちんちんはいよいよ気持ちよく、射精寸前である。

その時、一時間たってしまったと。たってしまったと。

……短いよやはり、ラブホで一時間は。でも、新幹線が……あるからなあ……。

 

「髪きりたいんですよねー。でも、成人式は着物で、ロングじゃないと……」と着替えながらいう。

女の子は、19歳だった。

昨日、処女セックスしたあのかわいかった女の子も19歳。

19歳を、夏の二日で、二人も抱いたのかーと。

戦争は終わっていた。

8月15日だった。

そんなわけで、入れてはくれなかった。

 

その女の子が東京に来るのはそうそうない。

次はラブホにすらいってくれないかもしれない。

僕はこの女の子に「セックスはしない」にカウントされている男子なんだなあ。

わかる。俺は一生、この女にちんちんを入れることはできないんだなあと。

そういう女子の気まぐれなセックス未満に振り回されて、ものすごくうれしかった。

19歳の、肉体的には一番美しい時期の、おっぱいを、まんこを、見て、さわって、舐めた。お話もした。美人の口から。

いい夏だ。

戦争のないいい夏。

こっちが緊張するくらい美しい女の子と、エロいことができて、よかった。

 

美人相手には、運命かわらないとセックスできないんだよなあ。

 

家に帰って、高校野球を見ていた。

俺は高校球児にはなれなかった。高校球児だったら、あの女の子に、挿れることができたのかなあー。

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