超能力ネットセックラー(出会い厨)・美少年戦士餅藤田なめし猫の食生活とうどん、あと出会い厨日記

アメーバブログからの移籍。ネットを使って異性に出会い、うどんをたべたり食べられたり。あるいは、超能力でナンパは出来るのか。ナンパでお釣りがくるのか。お釣りを稼いで生活する事は出来ないのか。 出来ないようだ。

2015年08月

出会い厨をしてきましたが、もう今セックスで果てて果てて、これをツイートして書いてた時、眠気がすごかったのを思い出します。

・・・・ 

 

遠く遠く、10県くらい遠くから東京にやってきた女の子と出会い厨。
 というのも、コミケにコスプレをしに来た女の子で、東京見物もかねて、宿代も浮かせるためにとやってきた女の子だったが、いやもうかわいいの何の。

しゅるりとした黒髪に意志の強い目、豊かな肉付きらEカップ美少女が、夏のお嬢さん全開だったのだった。

そして第一声が訛っていたのだ。

「わたし、なンまってない↑ですよ!」って、そのセリフから10県離れた地方を感じる女の子。もうスペックだけでもかわいいでしょう?

女の子は深夜バスに揺られてやってきた。

トランクの中身はコスプレ衣装。朝早くの新宿で呆然としていた。もともと、この日に出会い厨しようという約束だった。そんなわけで、東京ツアーをすることに。

 

とりあえず都庁行くね。都庁。

都庁のよいところは、タダで東京の絶景が見えるっていうね。

韓国・中国人観光客に交じり、都庁展望台へ向かう田舎お嬢様と出会い厨。行く途中、お嬢は「信号機がしゃべってる……」と感動されていた。蝉の鳴く声や、日差しの強さにも感動していらした。お嬢のお住まいは、それはそれは田舎らしい。

都庁からの光景をみてぼんやりする我々。「人おおいなー」とお嬢。

あのマンションの一つ一つに、人がいるんですなあというと、ヒイとお嬢は言っていらした。都庁には東京都の観光案内のパンフもある。中国人に交じり、観光案内を広げる。

東京っぽい観光スポット……これが意外とないのな。

迷った挙句、とりあえず上野に行けば何とかなるだろうと思い、一路上野へ。新宿から上野へは大江戸線を使ったほうが早いと思ったが、車窓を楽しんでいただこうと山手線をチョイス。

お嬢の住む田舎は、そもそも切符を自動改札で買うとか、そもそも改札という概念も薄いらしい。車社会だから、成人は電車に乗らないため、電車乗る勢は固定メンバーになる。もっといえば、車掌が地域の塾講師だったりして、それはそれはアットホームな電車……ではなく、汽車らしい。電線がないとか。そんな女の子が東京の電車を地獄に思わないわけがなかった。

 

お盆のお昼前。座席にゆったり座っていると「すごい混んでますねー」という。いやあ、あの、通勤ラッシュは、フィクションではないんですよと説明。本当、なんか愉快な気持ちになる。

 

書き忘れていたけれど、この女の子は処女だ。

成人はしていないが、大学生。電車に揺られながら、「これは犯罪にはならないですね」と確認をとったわたくしだった。

 

上野の東京っぽさは、こういう時に頼りになる。

到着し、西郷さんに対面させ、上野大仏(上野にある顔面だけある大仏)との謁見を済ませ、もうこうなったらパンダ見るか! とパンダへ。

こうでもしないとなかなか動物園へ行かないもので、いやあ見たね、パンダを、キリンを、サイを、ハシビロコウを。

動物園の中で、流れで手をふらっとにぎったりして。

女の子、処女っていうのもあるのか、最初はビビられたものの、出会い厨である私のしれっとした手握りに、まあしれっと握り返していただき。でも30分に一度「は、恥ず!」と思いだしたように連呼していらっさった。

でもきにしない。

 

動物園めぐりアメ横を通り抜け、デジタルシティの秋葉原へ足を延ばす。

テクテク歩くさなか、最近気になっている「出会い厨してくれた女の子の父親はどんな感じか」を聞くと、やっぱり「ダメ男でどうしようもなし」とのこと。気づいたんですよ。出会い厨してくれる女子のお父さんが、ダメな感じが多いと……。

 

秋葉原はとらのあなへ。漫画やアニメの話などしつつ、結構年が離れていても、アニメや漫画は人をつないでくれるなーと実感。

もちろん知らない漫画も多かったが、語れる漫画があると盛り上がれる。いや、これは女の子がコミュニケーション能力が高くて、作品を通じて楽しく会話させてもらったのかも。

秋葉原ではコスプレ衣装屋ものぞく。女の子は明後日のコミケの衣装は用意してあるが、同系統の衣装がどうなっているのかをチェックしに。

同じ作品の同じキャラの衣装でも、素材や色彩がまるで違うのは面白い。女の子も興奮しながら衣装やウイッグを見る。で、ぐるんと上野秋葉原を満喫したのち新宿に戻り、セックスしました。

 

セックスしました。

 

処女なのに、出会い厨の私でセックスしてくれるというので、ちゃんといいラブホテルでセックスを。

ミストサウナが入っているホテルでセックスを。絶対使わないけどな、ミストサウナなんて。でもそこでセックスしました。

あー自然にふるまっているけど緊張しているなあ、というのを、あえて見ないふりして、ベッドでいちゃいちゃ。散々歩き回ったから汗ばんでいて、それでも吸い付くような肌をさわさわ触るのは心地よかった。

「シャワー浴びる」という言葉を聞かず、さわさわ触る。キスする。頭撫でる。ギューッとするなど。イチャイチャしながら、処女だもんなあと思っていた。

 

処女を、出会い厨としてくれるってどういうことかを考えながら、ぎゅるんぎゅるんいちゃいちゃする。

ある種の絶望なのかなー。

田舎の地方で、いい男に巡り合えないというのは。

もちろん女の子は彼氏がいたこともあった。でもセックスはしなかった。それはもう、めぐりあわせ、流れのあわなさだったのかもしれない。

まあその元カレというのも「俺はユーチューバーになりたい」というような男だったので、まあ、セックスせず別れてよかったんじゃないかとも思うがが。

 

さわってさわって脱いで脱がせて、シャワーを浴びせて、女の子時間をつくる。

シャワー中の女の子の時間の、大体五分くらいは、一人でシャワーするのを呆然と待つことにしている。女子には、いろいろと対策を練ったり処理する時間が必要らしいのでそうしている。

五分後、お風呂に乱入して、体をあらう。

すると女の子、どこで覚えたのか、おっぱいに泡をつけて、背中にこすりつける。女の子の大きな胸が体全身で浴びれてうれしい。ちんちんも大きくなる。ちんちんが大きくなったことに目を見張る女の子。父親のちんちんもろくに見たことなかったらしく、大きくなったちんちんに驚きながら「舐めていいですか?」といわれてで、舐めてもらったが、なんと根元までくわえてもらった。

すごく、うまい。

本当に処女かというくらい。私は頭にシャンプーの泡を流さないままおっぱじまってしまうが、ちんちんが気持ち良すぎて、シャンプーの泡を落とせない……。

 

お風呂から出て、いちゃいちゃしつつ、明日の朝ごはん(無料)をフロント9番にお願いし、セックスへ。

女の子は指で触れると感じやすいらしく、舐めてさわってさわってさわって、女の子を興興奮させる。ゆるゆると足元が震えだして、声がひときわ大きくなる。で、声が切れると、僕の腕を止める。

この子はイくとこうなるのかーと実感した。

あと久々に女の子を、いかせたくてイかせたなあと思いながら、いよいよ挿入。

コンドームをばっちりつけて、ちんちんを入れる。

痛がる女の子、でも膣は拒否してない感触。

これは行こう、と決断し、ちんちんをゆっくり、ゆっくり入れていく。

「痛い」と声を上げつつも奥までちんちんは入る。

まだ動かすと痛そうなのでしばらく見つめ合ったりキスしたりしながら、徐々にちんちんを膨らませていく。膣を広げていくイメージで。やがて、痛みから「なんかいい感じ」に代わってくれた様子。よかった、と思い、こすり始める。

 

この瞬間処女じゃなくなったんだなあと、あごの下にいる女の子のことをふと思う。どうだろう。世界は変わってくれただろうか。

 

そんなこと思っていたら、ぐりんと体勢が変わって、僕は下に、女の子は上に。騎乗位というやつだ。処女喪失から3分後くらいである。

 

女の子は。セックスが上手い、というよりは「相手を気持ちよくさせたい」タイプの女の子。

ちんちんが2回目以降はするりと入り、女の子の喘ぎ声を聞く。バックももう試した。受け入れるスピードの速さだなあ。ひととおり座位もやり、体位をためしてちんちんをぬいて休憩。動物園で歩き回った疲れもあって、もう眠たい私。でも、ちんちん入れさせてもらったなあと思っていると、フェラをしてくれる。これが本当に気持ちよく、しかも長時間だ。疲れないの ?と尋ねると、全然! と笑顔で返される。

ちんちん、ほんとうに、きもちよさー。

 

挿入をしたので、もう女の子は処女じゃなくなる。お昼間は処女だった。処女と動物園にいったり、家族の話や元カレの話をしたりした女の子が、今その口でちんちんをすごく上手く舐めてもらっている。私はですね、喘ぎにあえいでいると。もう、ほろろほろろに喘いで、声をあげて、ちんちんを舐めてもらっていた。ちんちん、わりとでかめの方だったのですが、根元まで咥えて、しかも長時間上下してもらえている。「この子と上野動物園にキリンやゾウを見に行ったんだよなあ」と思いながら、手と口でイかせてもらう。「私ビッチ顔って言われるんですよー」といわれる。確かに、そういわれればそう見られるかもしれない。というより、自分で「ビッチ」と思えば、ビッチになるんじゃないかなあと思ったのだ。

 

今回処女の人とセックスするにあたって、特に気を使ったのは、「出会い厨を嫌いでも、AKBとセックスを嫌わないでください!!」という事。なので、本当にいいセックスをしようしようと考えていたのだった。セックスに対して苦手意識や怖いとかを絶対思わないような、そんなセックスをしたかった。

とはいえね、「いいセックス」なんてものはわからないんですよ。

自分がいいと思っていても、相手が「よかった」とは限らぬ。

そうなったらできることは何か。

わからぬ。わからなかった。

わからなかったが、とにかく「よく」なろうと思っていた。

よく。よさ。よさはわからない。

女の子は、挿入よりは指でクリトリスをいじるほうが好みのようだった。結果的に、指で女の子は3回イく。

挿入も2回目以降は「気持ちいい」とはいってくれた。奥にあたる感じがいいらしい。

寝て、起きて、セックスをし、朝ごはんを食べる。「和御前をご注文でしたが、お盆休みなので店舗がやっておりませんで……」ということで「叙々苑ライスバーガー」がやってきた。パクパク食べるわれら。朝ごはんをセックスした人と食べるって、なんだか楽しい。

 

そういえば女の子はコミケにコスプレをしにやってきたのだった。「ノーパンノーブラでコスプレになってくれないか?」と頼むと、女の子は相当恥ずかしながらもラブライブの人(ノーパンノーブラ)になってくれる。「日焼けしないようにピンクのカーディガンを着ている人」らしい。

で、セックスした。

ラブライブについてはそこまで詳しくないが、どうやら女子高生がアイドルをやる話らしい。出会い厨の私のコンプレックスは、「高校時代、女の子と全くコミュニケーションできなかった」というのがあって、これはもう、興奮した。

ノーパンのスカートをまくり、胸をまさぐり、フェラさせて。もしかしたら、本格的なコスプレセックスは人生初かなあ。

手の込んだコスプレの服の制服が、しわにならないように、気にしながらセックスする。相手のケータイで写真も撮る………たくさん撮ったなあ。コスプレしている姿で、ちんちんが結合している写真や、フェラして加えている写真。尻を突き出している写真。もう撮ったなあ。「後でラインで送ってください」と懇願したが、笑って拒否された。よく知らないが、コスプレイヤーの個人屋内撮影会ってこんな感じなんでしょうか違うか。

遅いチェックインの時間なのでぼんやりとコスプレセックス後の余韻でだらだらトークをする。貴重な時間だ。ゆるーんと時間が過ぎる。その時間を過ごしながら「この女の子にとっていいセックスだったのかなあ」とぼんやりと考えていると、またちんちんをパクりとEカップの昨日まで処女おっぱいをもみながら、また射精したくなったので手コキやら口やらでしてもらう。女の子はすっかりフェラが好きになったようだ。

「なんか気持ちよくなってくれるのがうれしいんですよー」と言ってたが……。

それ、「お母さんがダメ男に引っかかってどうしようもなくてー」というやつ、自分もそうなっちゃうんじゃないか? と指摘。女の子も思い当るところがあったらしくてショックを受けていた。

いや本当、十代の若さなのか、こんなに長くフェラや手コキして疲れないってすごいなあと……。つくすタイプの女の子と付き合う時、本当男は気を付けなければならない。油断すると、その尽くしに甘えてしまって、ダメになる。すーぐ、ダメになる。俺もダメになってたなあ。セックス経験はこっちが豊富なのに、気が付けば一生懸命フェラしてもらってるもんなあ。だってきもちいいんだもの。

 

余談。そういえば処女の方とセックスはこれで三回目だけど、クンニすると処女の人って、すごく良い匂いがするのは、あるあるなんでしょうか。あの匂いの正体は何だろう。非処女の女の子としたときはあんまに気にならなかったけど、処女の方三人ともクンニリングスした時、いいにおいがしたんだよな、甘いやつ。

 

セックス終わってラブホの外へ。お昼の新宿の街を歩く。

夜と昼の違いに脅く昨日まで処女だった女の子。地元の10県遠い県には、こんなに高い建物はないという。せっかくなので駅までの道を少し遠回りをしてゴールデン街を紹介する。

新宿、こんな所もあるのよ、東京は面白いよ、と。

この夏の東京経験がいいものになるといいなあと思いながら、新宿駅で解散。女の子は友達とサブカル街で待ち合わせらしい。小田急線のきっぷの買い方を指南し、JR連絡通路を一緒に行き、「快速急行はうっかりすると神奈川県にいっちゃうよ」とアドバイスして(すごくビビられた)そこで解散。

 

今日という日がいい夏になってたらいいなあと思った。少なくとも私は、いい夏だったなあ。動物園、上野、秋葉原、セックス、セックス、コスプレセックス、セックス、フェラ、エロ写真撮影、セックスセックス、手コキ、おっぱい舐めながらオナニー、セックス。いい夏だったなあ。いい夏だった。

 

 暑かったなあ――。

 セックスをしましたよ。セックスをさあ。


 いやね、「かわいい」のさらに上の表現はないのだろうか。そういう女の子に、ちんちんを入れました。

ただ、「かわいい」だけではない女の子だったので、とても大変だったのだよ。そうだな、ただ事実を列挙すれば「それ、ツンデレというやつですか?」といわれてしまうかもしれませんが、そんな言葉では片づけたくない、厄介で、一筋縄ではいかなくて、面倒で、でもそれらすべて、全部ひっくるめてかわいい。そんな女の子だったのですよ。気持ちよかったなあ……。

 

その日は本当は違う女の子と出会い厨するつもりが、直前になってなくなってしまい、むなしく都市を徘徊していた猫氏。その様子をみかねてか、前々から、会いはしてくれていた女の子が連絡してくれたのだった。

ので、頼み込んだのだ。

 

「どうか僕をなぐさめてくらはい、何でもします!」

 

と。

頼み込んだねえ。頼み込んだ。

 

「あー、かわいそう。」

 

ということもあり、それでめでたく、本当だったらそんな簡単に呼び出せない女の子と合流することができました。

女の子は仕事帰りで、早く上がったとのことでスーツ姿。前に会ったときよりもさらに今日が一段とかわいかったのは「この間幼馴染に告白されてー」という事だったのも影響があるのだろうか。抜群のスレンダープロポーションなのにおっぱいもおおきく、ブラウスから透けたブラジャーがパンパンで、でも顔はまるーんと童顔。大きな瞳とうるんだ唇がロリかわいいやらなんとやら。……本当あれですよ。顔をじっとのぞき込めば混むほど、かわいい女子っていうんでしょうか。かわいいをさらに二乗すると、人はさらにさらにかわいくなるんでしょうかね。

 

だけど、さっきも書きましたが、この人は一筋縄ではいかないのだ。

 

前にその女の子にタロット占いをしてあげたのですが、今回は持っておらず。そしたら「なんで持っていないのだ」とおしかりを受ける。いやあ、今日はあなたさまと会うつもりなかったので……と言い訳すると「家に帰って取ってきて♪」とのこと。

「♪」までが、発音はしなかったものの、セリフだ。

かわいい×2にそういわれては、とりに戻って行ってきますね。

往復しましたよね、道を。

だって、言われたんだからしょうがない。「♪」つきだったんだもの。

 

そうしたら、ラブホに一緒に行ってくれたわけです。

 

いや……この女の子がラブホにきてくれるなんて、奇跡なんですよ。そんな簡単に、ラブホに行ったり、おっぱい触らせてくれる人じゃないんです。

 

「まあ、今日はあなたがあまりにもかわいそうだしね」

 

 そういうわけでラブホに行きました。入りました、占いました。占いました。

 いやあ、うれしくて、つい雑に占いましたね。見抜かれましたが、そんなことよりも早く抱きたくて仕方なかったのですよ。占いそこそこに、じゃあセックスですなと、ソファーに座った女の子に、抱きつきキスをしかけると、

 

「猫さんキス禁止」。

 

これでだいぶ行動が制限される私。「本当は猫さんみたいな人とセックスはしたくないけど、かわいそうだから来てあげたんだよ」とのことで、私が出会い厨だから、まあペナルティみたいなものである。

それでもけなげにブラススの隙間に手を入れる猫氏。ある程度もまれつつ、ベッドの上へ。

しかしおっぱい舐めは拒否される。ぐいっと上から抱きつこうにも、上に来ようとしたら拒否されてしまう……がんばって、触って、はじかれて、それでもがんばって、ブラウスの隙間に手を伸ばし、がんばり、目を見、かわいさに恥ずかしくなり、おっぱいをもみ、おっぱいを舐めようとして拒否され、それでもがんばり……を繰り返する。

その必死さに「かわいそう……」と女の子。

 

女の子は、セックスそのものは好きではないという。

けっして感じないわけでもないが、「なんかいや」らしい。

 

それでも彼氏とセックスするのは好きだというから、これはもう完全に「出会い厨」という僕のキャラの問題だろう。それでも、がんばるのが、出会い厨であり、猫氏だ!!

 

いつのまにか女の子には上に載られ、猫さんのちんちんは女の子の手の中に。

手でしごかれつつ、こっちから求めると笑いながら嫌がられ、拒否られて、からかわれ、かわいそうがられて、ようやくそれでも、ちんちんを舐めてもらう時がやってくる。

気持ちが良かった。ちんちんがすごく硬くなる。大きくなる。

「これで大きいとか言ってるんですか?」と嘲笑しながらちんちんを手でこすってくれる。うつくしい、ぞっとするほどの笑顔でだ。

 

セックスとうとうさせてくれる事になる。

ゴムをつけたのち、相手のクリトリスをさわるが、その瞬間、突然世界が逆転したかのように、女の子がかわいくあえぎだした。

さっきまであんなに強気で、あんなに上位で、あんなに何もさせてくれなかったのに、僕に喘ぎ声も出すなと言ってたのに。女の子、ちょっと触っただけで、すごく喘ぐ。ほほが赤くなって、声がかわいく、かよわく、でる。

 

興奮した。

興奮した猫氏。ちんちんを入れる。すごい感度だということが、入れてみてわかる。さっきまで強気で、さっきまで上にいて、僕を完全に翻弄し、ちんちんを人質にコントロールしていた女の子が、今僕の下に組み敷かられて、僕のちんちんで喘ぎまくっている。

「エロい」とはこういうことなのかもしれない。

もう、理性がなんども吹っ飛びかけるセックスである。顔を見ればかわいいし、ちんちんは気持ちいい。体も、最高の女の子。その女の子が、僕のちんちんで気持ちよくなっている――。

だが、完全に僕のモノにできないあたりが憎らしいのは、女の子に、いろんな体位の後「次は何されたい?」と尋ねると「早く終わってほしい」といわれたりして………。

 

いや、気持ちよさは本物で演技ではないのだけど「セックスはそんなに好きじゃない」から「早く終わってほしい」らしい。くそー、こんな最高のセックスなのになあー!

 

無事射精しまして。とろけるくらい気持ちいいセックスして、満足した猫氏を見て、女の子はにやりと笑う。ちんちんをペロッと後始末までしていただく。やあ、気持ちよくさせられてしまったなあ。完全にこう、屈服といいますか。女の子も心なしか誇らしげだ。最後まで翻弄されたなあ。強い女の子だなあ。

 

その後一緒にお風呂にはいり、ぼんやりと近況やらお話やら。

話し込めば話し込むほど、ラブホの泡風呂が消えていき、女の子の、放漫だけど華奢で、スレンダーだけど顔かわいいという、アンバランスがバランスになっている魅力的な体が、透明なお風呂に透けて見える。

おれ、こんな美しくてかわいい女の子とセックスしたんだなあとしみじみした。

 

お風呂から上がる。女の子は門限もあるので、まだラブホの時間に余裕があったけど早めに帰ることに。

猫氏は名残惜しく、だらだらタイムで風呂上り半裸な女の子とソファーに座りながら、抱きしめたり体を触りながら、女の子とさらにだらだらする。

最高の体をいじりながら、なんとか帰宅を引き延ばそうと、日常の話やお悩みや好きな趣味の事の話す。

これは幸せだ。

でも猫氏の頭はずっと高速回転していた。

その女の子は本当に特別な女の子で、なんというか、絶対に機嫌を損ねたくないし、その子の守る、ある種の美学? を決して犯させたくない。

だから、全部服従。

その服従の中でやってはいけないのは、きっと「好きだなあ」という好意を、何の考えも距離もなしに寄せることだろう。寄せたら、離れてしまうんだろうなあということで。

だから、キスもさせてもらえなかったわけだ。

あと猫氏はセックスの最中よく「すき」と耳元でささやくのが好きなんだけど、ささやいているさなかは本当に好きになっているのですよ。

だが、今回それをやったら怒られるだろうなあとおもい、控えめに。それでも顔をじっとのぞき込んでいたら、本当にもう「すき」って、声が漏れ出てしまったなあ……。

そういうのやめてって顔されたので、すぐに自制しましたが。いやもう、とろけるような、セックスですよ。

最後までこっちを自由にさせてくれない、いい女だなあと思いました。

 

それはきっと彼女のキャラなんだろう。

そして僕のキャラとセックスするときの、一番いい距離なんだろうなあと思ったりしながら、ぜいたくなセックスは以上でした。

 

ああでも、本心を言えば、最初から最後まで、ずっとデレていてほしいなあ。いいなあ、その女の子の彼氏は(言い忘れてましたが、その女の子には彼氏がいて、最近イケメンに告白されてきて、どうつきあっちゃろうかなーというさなかに猫氏とセックスしてくれた形になります)。

やっぱ、彼氏という立場が、女の子をデレさせるのかなあ。

出会い厨につめられる距離はこれが限界。というか、きっとこの女の子、そう簡単にはセックスさせてくれないというか、もう二度と、セックスさせてくれないんじゃないかしら。

 この特別な女の子を抱くのは、たった一度しかない――

 そんな予感が、最高のセックスに一役買ったのかもしれませんでした。

 

そんなこんなで今回のオフレポはこれまで。「セックスは苦手」といいながら、それでもしてくれた女の子のやさしさに感謝しながら、この受けたやさしさをほかの女の子に配って歩きたいなあと、そう思います。思います。

前提として、女子が美しくないと、発言権すら奪われている気がする。


 夢や政治や、理想や合理性を女性が口にしても、まず容姿の時点でツッコミを入れられてしまうし、容姿に対するツッコミって、すごく深く傷つくよね。あたし男子だけど、外見を突っ込まれたらすごく傷つくタイプ。男子だからそれが少なくていいけど、女子は大変よねえ。なぜあたし今オネエ言葉になってるのかわからないけど。

それなのに男子ったら「セックスしよ」っていいだすものねえ。こわいよねえ。えげつないわよねえ……。
 どうすれば、もっともっと女子を抱けるのか。外見に対してあたりが強いご時世で、どうすれば複数の女子と笑顔で、楽しく、双方にとってメリットのあるセックスができるのか。社会問題も絶対関係してるのよこれ。セックスを通じて、社会の事も考えないと、僕の思う理想のセックスは絶対できない。

 

そもそも、なんでこんなに外見に対してあたりが強いのか。

90年代後半からのAV女優のルックスの飛躍的向上とも関連するのか。なぜみんな外見を見る。昔は門閥やスペックで他人を見てなかったか。それが今や、表皮の評価を異様に気にするようになったのは、どうしてだ。動画サイトやSNSの発達も関連するのか……? 

 

「見る」という事に、異様な信頼を置きすぎてはいないか?

「見られる」という事に、異様に神経質になってないか?その「見方」も、「アニメやドラマを見るように」、つまり「劇の目」で見ていないか? 

 

その「劇の目」も、最近その力が弱まっている気がするんだが、どうだろう。

 

ドラマが最近流行っていないらしい。映画はCGが当たり前になった。そのあたりも「見方」に対して大きな影響を与えると思う。

例えば、アイドルユニットは最近、カラーで分けられるじゃないですか。あれはきっと、「人の顔が、色分けされてないと識別できない」という事からくるんじゃないか。

人の顔を、よく見られない。アニメのように、髪に色がついてないと識別できない。

なのに、「ブスかブスじゃないか」だけは過敏だ。

 

アニメだと「ブス」を表現するのはきわめて記号的だ。ブスはブスのアイコン(しわ、目のクマ、イボ、ソバカス、目つき、デブ)を使わないと表現しにくい。アニメ・漫画の世界では、「美男美女」とそ「の多勢のモブ」しかいない。中間が、アニメやマンガがいないのだ。「ブスでも美人でもない」という中間を、アニメや漫画で表現するのは非常にむつかしい。

 

そのあたりも影響してるんじゃないか。

しかし我々、マンガじゃないからなあ。性欲のある人間だからなあ。でもそこに補助線をひくのが、「キャラ」なのかもしれない。

 

漫画と現実をつなぐもの。キャラ。

キャラがあれば、「出会い厨」として女と出会ってセックスしたり、「喪女」として異性の視線を避けることができる、と。

だから、なんとか、世の女性に適切な「キャラ」を発明してあげられればいいのではないか。

「出会い厨とセックスしても、自身の尊厳が傷つかないキャラ」を、出会い厨の側が提供する。そういうことができればなあと思っている。

そういうことができればなあ……。

 出会い厨なので、出会ってくれそうな女の子のアカウントをフォローしようと検索を続けていたら、面白い発言をしているアカウントがあった。喪女ですとの説明があり、ツイートも喪女であることを縦横無尽に語っている素晴らしい内容。これは即フォローした。

 しかしですよ、そのアカウントのフォロワー数を見たら、なんと千にも届く勢い。フォロー数は二ケタ程度。こいつ、モテモテやないか、と思った。文章力のある喪女は、ツイッターモテするんだなあ。

 ていうか、この人喪所じゃなくなって、私とセックスしてしまったら、喪女アカウントはどうなってしまうんだろうか。喪女ファンはファンをやめてしまうんだろうか。

 

 あまり喪女に心惹かれてはいけない。と思った。


 まだわたしは、喪女という人と出会った事がない。喪女とブスの方とは、また違う。ブスな方とはセックスしたことあるが、モテないとも思わなかったし、性的な魅力がないとも思わなかった。

だから、ブスであることが喪女の条件ではないのだ。

 これ、文字通り「喪中の女」なのではないかと思った。喪に服している女。だから、懸想してはいけない。

 喪女が何の喪に服しているかは知らないが、孔子の弟子の子貢は、師匠の孔子の死に6年の喪を費やした(当時の標準は3年)。

 だからつまり、喪女のかたは、そんな感じなんじゃないのか。

 

 喪女にいらぬ懸想をすると、呪いをかけられてしまうのではないか。物忌中の女性に性欲を向けると、北斗の神に呪われる……とはいえ、彼女らはセックスしたくないのだろうか?

 

 うーん、インタビューしてみたい。我こそは喪女、という女の子に、喪女インタビューを。
 

 推測するに、おそらく喪女は「喪女というモードであることで、やっと今日を生きられる」という方なのかもしれない。いろいろとつらいことがあるが「喪女なんだから、しかたない」と割り切ることで、なんとか生きているのかもしれぬ。だから、下手にモテだすと、焦るのかも。そのモードでは生きてないからだ。

 

 喪女なあ。女性の言う「私太ってるから痩せなきゃ」と「私喪女だからモテないんです」は似ている気がするなあ。他人の評価がどうこうではない。まして喪女にむかって「イイヤ、カワイイデスヨ」といっても、全力で否定されてしまうだろう。

 

 私は、「出会い厨です!」と言いきり、アカウントを作ることで、女の子とたくさんセックスできるようになった。

外見は変わっていないが、モードを変えたのだ。すると、現実が変わる。セックスできるようになる。本垢ではできないことや、ふるまえない所作や言葉が言える。私はこのモードになって、すごく豊かになったと実感する。

 

 喪女というのも同じなんじゃないかなあと思った。喪女という事にすれば、セックスしないでいられる、異性として見られないですむ、性欲を向けられない、騒がれないですむ、という利点があるのだろう。それは、豊かさではないのか。それだけ、女性が「性的対象として視線を送られること」は、ある種の女子にストレスで、貧しい事なのかもしれない。

 

 でもなあ、どうせ抱くんだったら、「姫」を自称しているキャラがいいなあ。

 あと女子高生じゃないのに「JK」を名乗るとか。「俺は桜木花道だ」とか言い出す女子とか、「俺のちんちんは宇宙だ」という、そういう、夢の多そうな女子と絡みたい……いや、ちんちん宇宙はだめだ。宇宙なんかじゃない。ちんちんは地球だ。

 ちんちんは、地球なんだよ。 

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