超能力ネットセックラー(出会い厨)・美少年戦士餅藤田なめし猫の食生活とうどん、あと出会い厨日記

アメーバブログからの移籍。ネットを使って異性に出会い、うどんをたべたり食べられたり。あるいは、超能力でナンパは出来るのか。ナンパでお釣りがくるのか。お釣りを稼いで生活する事は出来ないのか。 出来ないようだ。

2014年08月

 今日はうどん大会が代々木公園でやっているらしいが、そう言えば去年の今頃、うどんで出会い厨した。
 当時の記事がミクシイ日記に残っていたので、再掲載する。

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カレーとうどんがあるからと言って、それはカレーうどんではありません、か?

 今日の出会い厨のまとめである。 

 カレーを食べるオフをやったのだった。オススメのカレー屋さんがあり、カレーを食べたのだ。で、そこからセックスに持ち込もう……とかは、もうあまり考えられなかった。 
疲れているのかもしれない。 
 だって、カレーからセックスはなあ……。想像がつかないんだ、こうセックスへの道が。 
猫「カレー美味しかったね」 
女「うん」 
猫「じゃあ、セックスだね」 
 無理だろうか。 

 ともかくカレーを食べる約束で、女の子と出会った。たしか近所に美味しいカレー屋があるよ、というやり取りの中でじゃあ行きたい、というやりとりで、出会う約束をしたのだ。女の子のほうは、猫が出会い厨であり、出会えばセックスしようと言ってくるのはわかっている。分かった上での、カレーオフだ。 

 で、出会ったがこれまた可愛いおしゃれさん。めちゃくちゃ可愛いいでやんの。 
 ……セックス出来ないなあとこの時点で思った。 
 最近出会う女の子は、例外なく全員可愛い。そして可愛い女の子とは、ほぼセックス出来ない。理由はいろいろあるだろうが、可愛いとな、セックスは出来ないんだよ。 

 何故かを考えるに、「可愛い」は、「しっかりしている」「ちゃんとしている」も含めて、可愛いのではないか、という説が一つある。いや、セックスにだらしない女の子が可愛くないかというとそう言う訳ではない。ただ、「しっかり者」は可愛い女の子で有る可能性が高いと思うのだ。 
 そして、今日会った女の子もしっかり者だった。しっかり話の受け答えができるし、将来やりたい事もある。奢りにたいして潔白だし、自分の言葉、態度に、丁寧さが全身にいきわたっていた。
 魅力的だったなあ。意思の力も感じるし、きっとこの娘を支えてくれる友人もいい人だらけに違いない。 

 オフレポに戻る。 
 カレー食べてたらその娘、「うどんフェス行きたい」との事。うどんフェスかよ、カレー食って、と思ったが、普段からうどんうどん言ってる出会い厨としては、行かねばならぬだろう。というわけでうどんフェスに行く事になった。うどんである。よく食べる女の子だが、食べ方も丁寧だ。こういう所で、すごく、きれい。 

 ゆらゆらと会場である代々木に向かう。その最中、女の子は出会い厨というものをチクリと批判。 
「誰でもいいから抱きたいっていう男とセックスしたいと思う人は限られていますよ」 
 との事。 
 まあ、そうだろうけれどもね。私もよくその事について考えるんですよ。 
 でもじゃあ、 
「貴女しか抱きたくないんです、あなた以外、見えない!」 
 なんて言うのも違う。悩み所だ。 
「猫さんは言わなくてもいい事を沢山言いすぎるんじゃないですか?」 
 とも。 

 うーん、変なルールを自分に課し過ぎなのだろうか。 
 自分に課すルールを、他人に押し付けすぎ、という見方もできる。押し付けているのか、自分のルールを。 

 改め私の出会い厨ルールを考えるに、 

・私は出会い厨です、と最初に伝える。 
・酒の力は借りない。酒に飲まれて酔っ払ってしまうような女の子とは寝ない 
・ちゃんと「こういう方法でセックスへ持ち込みます」と伝える。 

とかだっけか。 

「聞きたくねぇよ、お前のセックスへの方法なんて、てかもっとロマンチックにやれないのか、この童貞顔」 

 と批判を受けそうだが、強姦する立場としては、手の内を最初に明かしておかねば、フェアじゃないという意識があったりしてな。 

 さてオフレポの続き。 
 セックスセックスと思いながら、でもなかば絶望しながら、うどんフェスを超楽しむ。遠くでスーパーエイサーがかかり、わいわいとうどん屋台が客を呼ぶ。 
「私、こういうの好きだなあ……」 
 とつぶやく女の子がかわいい。 
 かわいい隣に、男として、居られる幸せったらない。 

 遠目から見たら我々は恋人同士にすら見えるだろうか。 
 うどんを分けあって食べたり、口紅の付いたご当地ジュースのペットボトルを回し飲みしたりしていちゃいちゃ歩く我々は、リア充だろうか。 
 二人の間柄は、ただ単に「セックスしたい男と、カレー食べたかった女」だ。 

 カレーとうどんがあれば、それはカレーうどんに見えるだろうか。 


 女の子は調布の花火大会を見に行くと言って、渋谷で別れた。 
 猫さんはぼんやり渋谷に残される。 
 セックスは無理でも、女の子とデート出来ている。それに、女の子の話を聞くのは、とても幸せだし、楽しい。楽しいけれど、一抹の寂しさを感じるのは、あれだろうか。 
「もっと恰好よかったら、顔がよかったら、セックス出来たのではないか?」 
 という自問自答があるからだろうか。 
 渋谷にはイケメンが多い。美女も多い。顔なのか。顔はコミュ力に負けるのか。いや、私のコミュ力は、全然足らないのか? 

 それでも、負けてはいけない。闘わなくてはいけない。挑まねばならない。それがたとえ不毛な戦いであってもだ。 
 今日がだめでも、デートを重ねて、こつこつと、セックスしたさ加減を伝えて、優しくしたり話を聞いたりすれば、 

 いつかは。 

 ただ、希望はある、というか、冷静に考えてみろ。 

「めちゃくちゃ可愛い女の子と、ここ最近立てつづけにデートしている」 

 のですよ、私は。これはちょっと、凄くないか。 

 こうして女の子に出会えているのも、わたしが「セックスしたい」とわめいているから、女の子に出会えるんじゃないかという説が、私の中で有力だ。ただデートしたい程度だったら、こんなに女の子とお話しできたり、出会えることもなかったはずだ。 

 大丈夫だ。猫さん。私は全然大丈夫だ。 
 人間は自然のごく一部だが、こういうデートや出会いややりとりも、セックスの一部である事は間違いないんだ。 
 諦めずにやっていこう。私は今、あなたのような女の子にこうしてブログを読まれている事も、セックスに含まれているのだから。

 ハプニングバーに行って来た。その事をご報告しよう。

 とはいえ、どうして「お金を使った出会い」を否定してきた猫さんが、ハプバー参戦を決めたのか……。それは誘われたからである。よく出会ってくれている女の子が、「ハプバーだったら、まあ流れでそういう事になってもいいよー」とのことで、じゃあセックスだとがんばったのだ。頑張ったのだが、結局その女の子とはセックスはできませんでした。でもまあ、パンツと足を見れたので、相撲で言えば、「下手のまわしをとった」まではいけたのではないか。

  約束していた通りハプバーに行く流れになったが。不安猫さんは前日不安だった。「こ、殺されないだろうか」とびびっている。基本、ビビリなのが私である。死ぬほどの臆病さが、猫さんのネットセックラーさ加減を定めたのである。
 そのハプバーの常連でもある誘ってくれた女の子が、「別に大丈夫ですよ」と言いながら、途中コンビニで昼ごはんを買って現地へ。持ち込みOKのハプバーなので、ちょっとした小技だろう。ハプバーでは小腹が減るらしい。

 新宿は歌舞伎町にあるいかがわしい空気のビルの中、そこはあった。
 階段を上るとそれはある。門には簡素な看板と、謎のオブジェと、粗大ごみシールの張られたおしゃれ待ちあい椅子が数脚。どっから持って来たんだこれは。
 入口につくと、店員さんが「あー○○ちゃん!」と親しげに声をかける。頼もしい、顔パスじゃないか!

 で、カップルでの入場となるが、私は新規なので、入会金と入場料を払う。
 ……だいたい、ディズニーランドの入場料と同じ額だ。夢の国かあ。
 カップル料金であり、しかもお昼からの参戦のためこの値段ですんでいるが、19時以降もいるならさらにお金がかかるのだが。

 ラフな感じの免許証を見せて、書類にサイン。
 「携帯禁止」「連絡先交換禁止」などいろいろ書いてあり、店員さんからも注意事項の説明がある……といっても店員さんもいい慣れている暗記した言葉を事務的に口にしている感じ。もう何億回も行ってるセリフなんだろうなあ。

 カードを作ると、名前の他に、「ハンドルネーム」を設定される。当然「なめねこさん」にする私。猫に対して殆ど思い入れのない私なのですが、猫を名乗っていいのでしょうか。
 さて、いよいよ中へ……なかは薄暗いが、小奇麗でおしゃれな空間。思ったよりも広い印象だ。
 バーカウンターと、ソファー、奥には座敷。さらに奥には謎の空間もある。いわいるプレイルームと言う奴である。だが、プレイルームはどことなく殺風景な印象。SM仕様なのだろうか?

 バーカウンターにはふた組の男女がいた。
 奥のハゲたおっさんはふんどし一丁。隣の女の子はうっすいキャミソールで臨戦態勢よのう、と思った。もう片方はひたすらうなづく男子と、アイパッドを駆使している女子。これは、店員さんだろうか。
 他にも、店内のダーツに楽しむ半裸の青年達が、ムキムキムキムキと筋肉質な体を見せつけまくっている。怖い……。
 カウンターが埋まっているので、我々はとりあえずコンビニ飯を奥で食べる。女の子はカップスープをカウンターに出し、お湯を貰っていた。慣れてるなー。猫さん、サンドイッチをバリバリ食べる

 で、一通り女の子とまったり話していると、ふんどしのおっさんとキャミソールの女が、奥の部屋へ入っていく……網網の所から覗けるようになっていて、みて見ると、女の子の足は大開帳である。うわあい! おっさんは視線に気づいたのか、女の子の股をこちらに向けてくれる。慣れてる!
 そのまま見学していると(そもそも他人のセックスをはじめて生で見たなあ。いや入れている所は見なかったけど)褐色のムキムキナイスガイが話しかけてくる。ヒイ怖い! と思ったが聞けば「22歳で、ラグビー部」だという。と、年下!! 「ダーツやりませんか!」ときた。ここにはダーツがあったのだ

 それにしても褐色の彼らがなぜ半裸なのか……。それは脱衣ダーツをやっていたからである。
 彼らは男二人でハプバーに来店し、ひたすら脱衣ダーツで二人で遊んでいたらしい。お目当ては猫さんと一緒に来た女の子だな、とおもいつつも、ダーツを教わる猫。猫はダーツ、やったことない。初挑戦だ。

 で、簡易ダーツ大会がはじまる。女の子もダーツ経験者。てか皆上手い。猫はダーツが的に刺さる事すら難しい状況で、あっという間に猫さん最下位位。やむなく脱ぐ事に。パンツにシャツの猫。うーむハプバーよのう……。

 そのうち奥から引き揚げてきた女の子とおっさん。さらにアイパッド遣っていた他のノリのいい女の子も加わり、脱衣ダーツ大会に。猫さんはさらに罰ゲームで、ほぼ全裸というか、救済策として店内のコスプレを着る事に。全裸キャミソールとなった猫。ちんちんが当然隠れないくらいミニスカート破廉恥猫である。
 陰嚢丸出しの猫だが、女の子たちも店内の常連組にダーツで敗北し続け、次々と半裸になっていく。ただ下着はまだつけているので、今ここに警察が踏み込んできたら逮捕されるのはおそらく俺だなあ、とかそんな事を思いつつ、半裸女子たちのセクシーさにうっとり。皆スタイル抜群である。

 猫さんのつれの女の子も足が長くて美人。というか、猫さんにエロい事少しもまださせてくれてない女の子なので、足でも触っておけばよかった……その後、また何人もやって来て、平日の昼なのに活気あふれる空間に! 猫さん、こうなると活気は苦手なので、ウーロン茶ちびちび飲むと、件の褐色男子がきた。
 そのまま褐色青年といろいろ話す。彼は全然怖くない、いい青年だった! 男同士の会話を楽しむ猫。こういうのも悪くないなと思いながら「ここは夢の国っすよねえ」とまったりする。そりゃ、七千円もしたからなあ。
 またダーツに負けた女子たち。ブラジャーの上もとったりして、シースルーおっぱいに。
 嗚呼、これが、エレクトリカルパレードか。

 しかし、なんとかエロ爪痕をのこしたい猫さん。
 つまり、セックスだ。セックスがしたいのだ。まだ猫さんはなんもやらしい事をしていない。
 ディズニーランドのパスポート料金も払って、ちんちんすら触られてないのはだめだ! と言う事で、女の子に近づき手相を見る。猫さんの必殺技だ! 

 だが、店内は暗い! 
 だめだ! 
 必殺の手相は、だめだった! 

 ……いろいろ考えたのは、女の子に対する空気の読み方、位置取りの難しさだ。
 いかに自然と、ガツガツせずに、女の子の隣に陣取り、セクハラができるか。……強引にやっても、女の子からは怖がられてしまう。あくまで両者の合意でプレイルームにいけるのだ。

 出会い厨生活で培った技術を思い出すんだ猫、頑張れ、戦え、空気を読め、空気を読んだ上で、全てをぶち壊すのだ! 
 ――そう思った挙句、私は最後の手段。「タロット占い」をしだしたのだった。猫さんは占いが出来る。こんな事もあろうかと、タロットカードを持ってきたのだった!

 女の子の喰いつきはすごいぞ、タロットカード! 
 たちまち、女の子が占って欲しいとやってくる。場所を変え、女の子に占ってあげる猫。
 猫のタロット占い能力は、一応プロでも喰っていけなくはないレベルだ。 女の子、「すごーいあたってるー」とナイスリアクション。ちなみに女の子、半裸である。

「じゃあ報酬として、おっぱい触らせて下さい」

 と、高らかに宣言する猫である。
 技術を、何のために遣っているのか、と思いながらも……女の子は恥じらいながら、猫におっぱいをさわらせる。猫さん大興奮で、テーブル越しに必死に手を伸ばす。普通に回り込んでおっぱい揉めばいいのに……周囲に男たちも群がる。ちょっと、それが、気になって、恥ずかしいが……

 女の子ふと我に戻り「いつまで触ってんねん!」と言われ、猫さん腕を払われる物の、好印象だ。
 次の女の子も全身全霊をかけて占う。女の子は「うわーすごい」と喜んでくれて非常に嬉しい。なので、今度は調子に乗ってもっとセクハラする。腕さすり、足さすり……「い、行きませんか」とプレイルーム行きを提案。女の子、まんざらでもなさげ…

 が、そこで、猫さんの連れの女の子が。
 「ちょっともう帰るんだけど……」
 とやってくる。

 どうやら女の子のセフレさんが予想以上に早く仕事を終えたらしい! なんてこった! このままい残ると「単独男性料金」になってしまうため、
 猫さん、
 あと一歩で……セックスを……逃す……!
 うわああ! うわああああああああ!

 ……以上が、猫さんの初ハプニングバー体験でした。
 思ったよりもハプバーは、エロい事が起きないという感想である。
 事前に話しも聞いていたが、男同士のコミュニケーションも超重要でもあった。なにより、男たちのエロい空気にエンジンがかからないと、女の子たちもなかなかエロくならない。

 とにかく空間空気把握が、一対一よりより高度な感じだ。
 たった一人エロくなってもだめなのだ。全体がエロくならないと、エロにはもってけない。
 空間に働きかけ、エロに持っていくよう全体で動く……エロとは、単独では発生しない。社会だ。社会がエロくならないと、個人間でのエロは発生しないのだ。

 空気や、空間を、楽しみ、のる。エロを個人のものではなく、社会のものに拡張するという試みが、ハプニングバーなのだろう……。そしてそのエロへの拡張は、いわば「戯画化されたエロ」を要求されている。ノーマルなセックスではなく、やや拡張され、戯画かされたセックス。SM、ムーディな緊縛、耽美な誘いに、オーラルソフトタッチ……「非日常世界」の性の作法が、この空間の社会に望まれている。
 今回のような、タロット占いでエロに持ちこむのは、やや空気を読み損ねた行為だったのかもしれない……。
 ハプバーで楽しむためには、その辺の知識を踏まえた方が、より楽しめる。ムード、空気、拡張された性。勉強する事は多い。

 いやあ、でも、楽しかった。大変だった。お金もかかる。でも、またいきたい。
 思ったよりも怖い空間ではないし、明るく楽しく清潔でした。 
 私もこれで、いわばハプバーデビューを果たしまして、もし誰か、ハプニングバー行ってみたい方がいましたら、一緒に行きませんか。私もお金が用意出来たらまた行ってみたいです。

 今回は、以上です。

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