とある企画で、「青春」をテーマにした短歌を募集とあり、
ならばと思い、ちんちん短歌を沢山書いた。
青春、つまりちんちんではないか、という主張である。

検索してみると、ちんちん短歌の実例は非常に少ない。
有名な短歌でも

 ●ねむりながら笑うおまえの好物は天使のちんこみたいなマカロニ(穂村 弘)

と、ちんこなのだ。
私は言いたい。「ちんちん」と 「ちんこ」は全く違うという事を。
違うのだ。なんというか、「ちんちん」は自由、フリー、制御できない感じがある。
くらべて、「ちんこ」は、固体、物体、現象そのものだ。確実にそこにある、という、保守的な感じがある。
だから「ちんこ」短歌は青春にならない。「ちんこ」短歌は、ちがうのである。
「ちんちん」に青春がある。ちんちんだからこそ、私たちは不安で、ぶらぶらと揺れ、立ったりしぼんだりし、まるで私たちの10代が、そこにあるような気がしたのだ。

そんなわけで、今日は出会い厨日記はおやすみで、ちんちん短歌を掲載である。
けっして、最近セックス出来てないから、知らない女子に出会ってセックス出来てないからとかそういう訳ではない。

ちなみにその青春短歌企画の選にすべて漏れたようです。ちんちんだけにおもらしです。
このちんちん短歌を読んだ読者のみなさんが、わたしのちんちんを触りに来てくれたら嬉しいです。

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ちんちん短歌17 作・美少年戦士油なめ猫 

○ちんちんを見せないように生きてきた17歳がおろすブリーフ

○うつぶせに倒れた以上ちんちんも進路も全部押しつぶされて  
 
 ○ちんちんが柔らかなうちに死ねればいい 隣のクラスがうるさいうちに 

○ちんちんが消えてなくなるその日まで バドミントン部の女子と 世界を  

○ドラえもん好きなバド部の女子たちに ちんちんのある余計な僕は 

○黒板にちんちんをかく チョークより細い心が折れないように    

○ちんちんのない人生を知りたくて女子テニス部の前に立ってる  

○ちんちんが女子にはついてなさすぎて だからブルマー盗もうとした

○ちんちんはここにいるぜと 体育の時も マジ泣きしている夜も

○遠いけど ちんちんだけは向けてみた 話した事のない女子の席

○ちんちんも聞いた クラスで2番目にかわいい人の舌打ちの口

○ちんちんを見せれば知ってくれるだろう でもそれだけはしない放課後

○オーボエの空気が震え ちんちんも揺れていたんだ文化部の風
 
○もうちんこフェンシングなんてしねぇよと笑っていたよバスケ部のトモ

○ちんちんのように聞き役で良かった でも出来なかったちんちんだから

○月光にちんちんさらす  ちんちんがたっても届かないほど宇宙  

○ちんちんを傷つけながらもう顔も思い出せない女子で抜く夜